教職員国際交流の手引き “TREE of International Exchange” 執筆参加者募集!

公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)では、文部科学省の委託により実施する「令和二年度初等中等教職員国際交流事業」の一環として、これまでの教職員国際交流事業の成果や、事業にご参加いただいた教職員の皆さまの取り組みやご経験を共有する手引書を制作します。
つきましては、下記の通り、執筆にご参加いただける方を募集いたします。

 

1. 実践事例の執筆について(背景・内容等)

【制作背景・ACCUからのメッセージ】

このたび、本事業で初めて、参加型の「手引き」を作成することとなりました。その中の一部を構成するのが、教職員の皆様方に参加していただく「実践事例・経験の共有」のパートです。
ACCUで実施している教職員国際交流事業には、日本全国から若手・中堅・ベテラン・管理職問わず、多様な背景を持つ教職員の方々がご参加・ご協力くださっています。学校の規模も地域の特色も様々で、「できること」の範囲も千差万別です。個人レベルの実践も、学級・学校単位の実践も一冊の中で見ることができて、誰もがどこかの部分に共感できる、そんな冊子の制作を目指しています。執筆メンバーとして、ACCUスタッフとともに手引書を作り上げていってくださる仲間を募集します。

 

【部門】

①実践事例の紹介、②経験や手法の共有、③教材・作品の紹介の3つの部門のいずれかを選択し、執筆していただける内容の概要を指定の応募フォームでご提出ください。
各部門の内容例を下記に示します。

 

①実践事例の紹介

「初めてチャレンジしてみた」「長く行っている」「やってはみたものの・・・」「Aはうまくいったけれど、Bは難しかった」など、多様な事例を募集します。

・国際理解の授業への導入事例(科目、対象学年、準備するもの・反応や課題など)

・プログラムを通して知り合った国内外の教職員や学校との交流事例のご紹介

 

②経験や手法の共有

すばらしい経験も、学びのきっかけになった失敗談も何でもありです。幅広い経験の共有をお待ちしております。

・海外教職員の訪問を受け入れた際の経験(ご自身や児童・生徒たち、学校の皆さまにとってのインパクトなど)や、派遣事業への参加を通しての気付きなど

・「このように仲間を増やしました」「海外の方と外国語でコミュニケーションをとる上で、このような工夫をしています」「授業に取り入れる」など、学校内外、国内外にかかわらずご自身が行っていることのご紹介

 

③教材・作品の紹介

・国際理解教育や国際交流に用いた教材や、教育実践の中で作った作品の、現物の写真などのビジュアル資料を中心としたご紹介

 

<ご注意ください>

・各部門の採用数は同一とは限りません。

・著作権のある写真やその他の資料等を引用する場合は、ご自身で許可を得たうえでご使用いただきます。

・教職員国際交流事業の目的から逸脱しているものは掲載の対象外となります。

 

【分量】

一名あたり、A5サイズ(縦)見開き2ページ分をご担当いただきます。
目安として、写真(小)を1枚掲載すると最大の文字数は1,900字、写真(大)を1枚掲載すると1,500字程度となります。

 

【制作スケジュール(予定)】

10月2~5日 執筆者決定のご連絡、事業専用SNS「TREE」へのご登録、執筆協力グループへの参加
10月中旬頃 オンラインでのQAセッション(任意参加)
10月末 原稿ご提出〆切
11月下旬ごろ 校正ご確認のお願い
2月中旬~下旬 冊子完成
※ 冊子制作期間中には、オフラインの会合等は予定しておりません。完成後には自由参加のイベントを実施する可能性がございます。

 

【執筆協力への御礼】

ACCUの規程による執筆謝礼金をお支払いします。また、広報に役立てていただくため、完成した手引き(印刷版)10部をお送りします。

 

2.応募について(条件・方法等)

【募集人数】

10~15名

 

【応募条件】

・以下に該当する方

 a) ACCUの実施する教職員国際交流事業(以下、本事業といいます)により海外に派遣された経験のある方
   b) 本事業により来日した海外教職員の訪問受入れに協力された学校及び機関の教職員
   c) 本事業で実施した交流会・ワークショップ等に参加された経験のある方

・スケジュールに合わせた原稿執筆ならびに校正にご協力いただける方

・事業関係者専用SNS「TREE」に登録し、作業グループ内での連絡およびデータのやり取りが可能な方

現時点での所属有無は問いません。実践事例のご紹介が可能な状況であれば、退職されている方でも応募可能です。

 

【審査基準】

・部門、校種、地域や職種などのバランスに著しい偏りがないこと。
・教職員国際交流事業の目的と合致していること。
※優れた事例であることは、必ずしも採択の基準にはなりません。現在チャレンジ中のことや失敗から学んだ事例、ビギナー向けやベテランの経験など、多様な内容を掲載します。

 

【応募期間】

2020年9月17日~9月30日
ご質問はメールにて承ります。(アドレスは下記【応募方法】をご参照ください)

 

【応募方法】

指定の応募フォームに必要事項をご記入のうえ、下記までメールにてご応募ください。ご応募に架かるお問い合わせもメールにて承ります。
ACCU国際教育交流部 手引き制作担当
exchange★accu.or.jp(★を@に変えてお送りください

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